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2018年10月26日
【2018福井】丸岡城周辺を散策
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丸岡城の石垣めぐりのつづきです。

お天守前公園に復元された? 門です。
こちら何もないですが・・・ ここからの天守の眺めが素晴らしい。

天守には観光客もいましたが、ここに来ると誰もおらず。
静かな中、下から丸岡城天守を眺めました。
凜と佇み、かっこいいです。
丸岡城をずっと見ていると、天守って大きさじゃないと思いましたね。地元のシンボルです。素敵です。

ちょっと道を入ると水路がありました。
当時の丸岡城の水堀はほとんど埋められてしまいましたが、外堀の一部が現在は水路として活用されています。


円光寺の境内にある切支丹灯籠です。
円光寺の入口に案内板があり、境内に入りましたがどこにあるのかわからず。
あきられて円光寺のところを左に入り、先に進むと発見しました。
ここは元禄8年(1695年)に、キリシタン大名の有馬氏が丸岡藩主となるので、幕府の切支丹禁制から逃れるために灯篭にマリア像を彫らせたのでしょうね。

円光寺と国神神社の間の道を東に向かって歩いて行くと、里丸岡口門の案内板を発見。
はじめての街を、散策していて案内板があると、ここにお城に通じる門があったんだーなんて想像できるので、歩いてると楽しいですね。

里丸岡口門から北に向かって、霞ヶ城公園へ。
ここは本当に静かな街です。そのせいか穏やかな気が流れており、散策するのが気持ちよかったです。

丸岡城天守です。どの方向から見ても素敵なお城です。

なんか、ふるさとではないのに、ここの天守を見るとホッとする。まるで故郷に帰って来たような安心感があります。

公園内にある歴史民俗資料館を見学。

10時15分発のバスに乗って福井市内に戻ります。
7時40分に福井駅を出発し、8時35分、丸岡城に到着。
2時間弱、丸岡城をじっくり見て、バスに乗って福井市内に戻りました。
このバスを逃すと、1時間後なんですよね。それでもいいんですが、一筆啓上の館は興味がなかったので、そこはパスしたので10時15分のバスに乗れました。
つづく
⇒越前そば、ソースカツ丼、さば寿司を堪能
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丸岡城の石垣めぐりのつづきです。

お天守前公園に復元された? 門です。
こちら何もないですが・・・ ここからの天守の眺めが素晴らしい。

天守には観光客もいましたが、ここに来ると誰もおらず。
静かな中、下から丸岡城天守を眺めました。
凜と佇み、かっこいいです。
丸岡城をずっと見ていると、天守って大きさじゃないと思いましたね。地元のシンボルです。素敵です。

ちょっと道を入ると水路がありました。
当時の丸岡城の水堀はほとんど埋められてしまいましたが、外堀の一部が現在は水路として活用されています。


円光寺の境内にある切支丹灯籠です。
円光寺の入口に案内板があり、境内に入りましたがどこにあるのかわからず。
あきられて円光寺のところを左に入り、先に進むと発見しました。
ここは元禄8年(1695年)に、キリシタン大名の有馬氏が丸岡藩主となるので、幕府の切支丹禁制から逃れるために灯篭にマリア像を彫らせたのでしょうね。

円光寺と国神神社の間の道を東に向かって歩いて行くと、里丸岡口門の案内板を発見。
はじめての街を、散策していて案内板があると、ここにお城に通じる門があったんだーなんて想像できるので、歩いてると楽しいですね。

里丸岡口門から北に向かって、霞ヶ城公園へ。
ここは本当に静かな街です。そのせいか穏やかな気が流れており、散策するのが気持ちよかったです。

丸岡城天守です。どの方向から見ても素敵なお城です。

なんか、ふるさとではないのに、ここの天守を見るとホッとする。まるで故郷に帰って来たような安心感があります。

公園内にある歴史民俗資料館を見学。

10時15分発のバスに乗って福井市内に戻ります。
7時40分に福井駅を出発し、8時35分、丸岡城に到着。
2時間弱、丸岡城をじっくり見て、バスに乗って福井市内に戻りました。
このバスを逃すと、1時間後なんですよね。それでもいいんですが、一筆啓上の館は興味がなかったので、そこはパスしたので10時15分のバスに乗れました。
つづく
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Posted by 夢☆子 at 10:10
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